iPhoneの乗っ取りに要注意!

職業柄、ネット上のIT記事に目を通すことが多いのだけど、そんな中で「クローンiPhone」に関する記事を発見!

iPhoneの複製?どういうこと?

iPhoneをパソコンに接続、パソコンにインストールした「iTunes」を使って、iPhoneのバックアップを取ることができる。バックアップをとっておけば、万一iPhoneが壊れても、新しいiPhoneを接続してバックアップからデータを復元することで、元のiPhoneと同じ設定で、新しいiPhoneを使うことができる。

このバックアップ機能、「iPhoneが壊れても」に備えて用意されている機能なのだけど、これを悪用すれば、元のiPhoneとまったく同じデータを持った「複製」が作成できる。保存されている設定もデータもまったく同じ。もちろん、インターネット閲覧時に保存したパスワード情報なども、そのまま保存されている。ということは、Twitter、Facebook、いろんなサイトが、そのiPhoneに保存されたパスワードのまま利用できてしまう、ということ。その複製が「第三者」の手に渡ったら...!!!


「クローンiPhone」でネット検索すると、いろんな関連記事が出てくる。いろんな「盗み見」事件は、このクローンiPhoneがきっかけになっている様子。じゃあ、誰がいつ勝手にクローンを作るの?原因として考えられることは

「放置されているiPhoneを見つけて、勝手にバックアップ」
「機種変更時に、データをクリアせず、古いiPhoneを売却」
「修理に出した際、悪質業者によってバックアップが悪用された」

それを防ぐためには

「未使用時に画面ロックがかかるように、設定しておく」
「ロック解除に必要なパスコードに、誕生日や連番など推測しやすいものは使わない」
「修理などでiPhoneを預ける場合も、むやみにパスコードは教えない」

修理などで業者に預ける必要があれば、データクリアして渡すのがBESTだけど、壊れて「操作が効かない」場合は困難だし、パソコンがなければバックアップも取れない。万一「乗っ取られた!」と思ったら、TwitterやFacebookなど、iPhoneから接続されそうなサイトは早めにパスワードを変更するしかなさそう。


こういう記事を見ると「ガラケーが一番、無難だなぁ」とも思うけど「閲覧できないサイトが多い」「便利なアプリが使えない」など不便な面も。スマートフォンは便利な反面、使い方を誤ると痛い目に遭う可能性がある。被害を最小限に食い止めるには、日頃から「万一」を想定して、悪用されないように注意して使うしかなさそうです。

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『QuartetoLivre』(クアルテートリプリ)というバンドでベースを弾きつつ、ZUMBA®インストラクターとしても活動しています♪