被災者のために、できること。

週末。スーパーの入り口や、スポーツクラブの受付など、出かけた先々で「募金箱」を見かけた。物資の支援が落ち着いたこともあり、今度は募金活動。

ある場所で千円札がいっぱい入っている募金箱をみたけれど、お札を入れるのってどうも抵抗があって、私の場合は「行く先々で小銭を作っては、その小銭を募金箱に入れて帰る」ようにしてる。1度お札を入れて満足するよりは、ちょっとずつの募金を繰り返していったほうが、自分のお財布に負担にならずに、支援を続けていけるんじゃないか、って。

それは、私なりのやり方であって、支援の方法は、人それぞれ。ある人の会話を聞いていたら、こんな話も。


「少ないお給料で、日々のやりくりだけで大変なのに、その上、募金するなんて、そんな余裕ない!募金したって自分には何も返ってこないじゃん。で考えたんだけど、私はなるべく熊本産のものを買うようにしてる。そうすれば、自分に見返りもあるし、熊本の人たちの収入にも繋がるから、それで充分!」

最初のうちは「心淋しいなー」と思って聞いていたんだけど、「すべての人がお金に余裕あるわけじゃない」「そういう考え方もアリか」と。これを機に、今回被害の大きかった熊本・大分の物産品を堪能して、いずれ街が復興したときには「現地に旅行に行って、そこの食材を味わう」ってのもいいかもしれない。そこで経済が潤えば、それも支援につながる。お互いがWin-Winだよね。

ある被災者のつぶやきに「自粛モードは止めて欲しい」と書かれていた。「そんなことして経済が落ち込むよりは、経済に活気が出てくれたほうがよっぽどいい」と。

企業などが、取り扱い商品を寄贈したり、募金するなどして支援したという記事も、ちらほら見かけた。そこまで大きなことはできなくても、個人でできること、少しでもいいから続けていければ。そう思った一日でした。

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『QuartetoLivre』(クアルテートリプリ)というバンドでベースを弾きつつ、ZUMBA®インストラクターとしても活動しています♪